ねんぐのおさめどき

日々の楽しかったこと嫌だったなことゆるーく綴ります

10/3 労働という行為が向いてないのだと思う

自分は労働という行為が絶望的に向いてないと思う

結婚しててこんな事言うのも妻に申し訳ないけど…

 

働きたくない

基本的に家族と友達以外の人が嫌いなので会社の人は無条件で嫌いの部類に入ってしまう

これは、会社の人=怒られる・自分に危害を与えてくるっていう先入観がどうしても抜けないからだと思う

 

社会人になってからそうだったけど、1回鬱になって休職してからより思うようになった

 

自分の仕事歴

27歳というそれなりの若さですでに2回転職をしている

妻には申し訳ない気持ちでいっぱいだけど支えてくれてありがたい…

 

1:住宅営業

大学卒業して新卒で入った会社が建売住宅のオプション営業だった

住宅に興味があったのもあり楽しかったけど家から遠い(ドアtoドアで2時間)&帰りが遅い(夜中の1時になることも)などの理由でわずか半年で退職

あと同期&上司と合わなかった

ちなみに今の妻とはここで出会った

 

2:商工会議所

派遣バイトしながら通ってたハローワークで紹介されて就職

3年近く勤めたけどやりがい感じないし相手が社長ばかりだから気を遣いすぎて疲れる…(妻曰く自分は人の100倍神経遣ってるらしい)

1年半経ったあたりで青年部と呼ばれる若手経営者団体と所内の御局様の板挟みにあって鬱になる

3ヶ月休職したのち復帰したもののその後半年で退職

 

3:化粧品工場事務(現職)

商工会議所を辞めるために転職活動していたところ近所の化粧品工場が募集していたので応募

できるだけ人と関わりたくないのもあって工場現場作業で応募したけど経験を買われて事務で採用

前よりは楽しく?働けてるとは思うけど課長(女性)とどうもソリが合わずしんどい…(自分の陰口を課長が言ってるのを自分の耳で聞いてしまい全く信用出来なくなった・あと独り言の声がデカい)

毎日辞めたいなぁと心の片隅で思いながら仕事してしまっているせいかミスも増えてきて最近不調

妻と娘のためにも家建てるために頑張らないと…

 

まとめ

こんな感じで誰がどう見ても働くことに向いていないことがわかると思う

というか誰かに雇われて働くという行為が特段向いていないと思う

 

幸せに暮らすためには働かないと行けないっていうのがわかっていても嫌なんだよなぁ…

労働=幸せになるための代償なんだと思う

 

フリーランスとかも考えたけどそんな実力ないしね

 

世の中せめて、週休3日制にならんかなぁ、5日働いて2日休むってどう考えてもフェアじゃないよね

 

とりあえずあと4日、、無で生きよう、、